よもやま話

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小倉智昭さんの生前整理から学ぶ、所有からの解放 ミニマリストとカメラの距離感

小倉智昭さんのコレクションと生前整理をきっかけに、所有を見直す重要性を考察。カメラ機材を減らした私の経験談も紹介します。
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なぜ富士フイルムではエモい写真が撮れないのか【ヒント:レンズ周辺光量】

富士フイルムX-T5の魅力を深掘りしつつ、周辺光量補正をOFFにできない点について考察。フィルムライクな写真表現をさらに引き立てるアイデアと、富士フイルム製カメラの可能性を解説します。
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富士フイルムのカメラで感じる残念な点:レンズ交換時のセンサー保護問題

富士フイルムを使う中で感じた残念な点を発信。富士フイルムのミラーレスカメラは、レンズ交換時や電源オフ時にシャッター幕が閉じない仕様で、埃やチリがつきやすくなっています。キヤノン、ソニー、ニコンも対策済みなので富士フイルムもぜひお願いします!
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【雑談】「いつかはLeica」 夢見るカメラとの物語

「いつかはライカ」を夢見て写真を撮り続ける日々。憧れのLeica M11特別モデルや、西田航さんの写真の魅力、そして一生モノとして使えるカメラの価値を語ります。あなたにとっての「一生モノ」とは何ですか?
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FUJIFILM おすすめレンズ【最初の一本はコレだ】

フジノンレンズを初めて購入するなら「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」がおすすめです。軽量で寄れて、耐候設計。ズーミングによってレンズが伸び縮みしないのもポイント。
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【RICOH GR IV】新型GRの噂が出てきた “後継機に求めるもの”

RICOH GR IIIの後継機が2025年に発表されるとの情報を見つけました。筆者も大好きなカメラなので、後継機には防塵防滴機構の搭載を熱望します。
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【最高のカメラ】FUJIFILM「X-T5」を発売日から使い続けている理由

今回は富士フイルムの大人気ミラーレスカメラ「X-T5」を発売日に購入して約2年間使用してきた筆者が、スチルフォトグラファーに向けて良いところ・悪いところを解説します。
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【2024年版】レトロかわいいデジタルカメラ7選

レトロデザインのデジタルカメラおすすめ7選をご紹介します。それぞれの機種と一緒に合わせて購入したいおすすめレンズもご紹介しますので、カメラ選びの参考にしてみてください。
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【コスパ最強】それでも「X-T50」を選ばないたった1つの理由

マップカメラの人気商品ランキングで1位を獲得した富士フイルム「X-T50」。レトロデザインと上位機種に迫る高スペックを合わせ持つ機体ですが、私には選べない理由があります。それはズバリファインダー。気持ちよく写真を撮るためには覗き穴はとても重要な要素ですww
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富士フイルム「X-T5」メリット・デメリット【本音レビュー】

愛用のカメラ「富士フイルム X-T5」について、その魅力ともう一歩だと思う点を書こうと思います。購入検討されている方は理想のカメラをゲットするためにぜひ参考にしてみてください。
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Leica M11-Dの感動スペック! 【コスパで選ぶなら富士フイルムがベストな理由】

Leicaはその卓越した技術とデザインで知られていますが、最新モデルのLeica M11-Dはまさにカメラファンの夢を叶える一台です。しかし、その価格は多くの人にとって手が届きにくいのも事実。今回はM11-Dの魅力に触れつつ、同じくレトロなデザインで高品質な写真が撮れる富士フィルムのカメラをおすすめします。
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【簡単】X-T5の最速電子シャッター1/180000を設定する方法

富士フイルム「X-T5」の電子シャッターで最速の1/180000を選ぶにはある操作が必要です。この記事を読めば設定方法がすぐにわかり、晴天でも明るい単焦点レンズの絞り開放撮影を楽しめるようになりますよ。